雨樋修理 放置

雨樋修理をしないとどうなる?放置することで起きる問題とは

「破損した雨樋は修理しなくても良い?」
「破損した雨樋を放置するとどうなる?」

こうしたお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

多少の破損であれば放置しても問題ないと考えている方もいることでしょう。

しかし雨樋は住宅を自ら守る大切な役割を担っているため、修理せずに放置すると様々なトラブルが発生する恐れがあります。

中にはその後の修繕費用で大幅に費用がかかったり、住宅への深刻な影響に繋がる可能性もあります。

そこで今回は雨樋修理を放置すると起きる事故やトラブル、破損する原因、修理を依頼する業者について紹介していきます。

雨樋修理をしないとどうなる?起こる症状

雨樋修理をしないと起こる症状として大きく3つがあげられます。

・外壁への影響
・地面への影響
・落下

住宅を長持ちさせるためには無視できない症状や、重大な事故に繋がることのため、これらが発生する前に症状を把握しておきましょう。

外壁への影響

雨樋の破損で起きる症状として、外壁への影響が考えられます。

雨樋は屋根から集めた雨水を側溝や地面に埋められた浸透桝へ排水する役目を担っています。

しかし、雨樋や集水器が破損してしまうと雨水が外壁面を直接流れることになり、外壁の劣化を早めてしまいます。

また、外壁が経年劣化してひび割れなどが起きていると外壁の内部へ雨水が染み込み、外壁内部の腐食にも繋がります。

木造住宅などであれば、木材の腐食も起きてしまうため、雨樋修理や外壁の塗替え費用以上のコストが必要になってしまうでしょう。

普段の雨ではしのげていても、ここに雨樋からの水が加担すると外壁への影響は大きくなります。

多少の影響であれば問題ない場合もありますが、何ヶ月も同じ状況が続いているのであれば注意が必要です。

地面への影響

次に雨樋の破損で起きる症状として、地面への影響が考えられます。

雨樋が破損して、屋根から流れる雨水が直接地面へ落ちることで地面の泥がはねたり、コンクリートが腐食したりします。

たかが水といえどその影響は無視できません。

泥のはねは車や外壁の汚れたり劣化を早めたりすることに加え、住宅の基礎への影響も考えられます。

家の周りの地盤が緩むことで住宅全体への影響にも繋がるでしょう。

こうした症状が発生してしまうと雨樋修理以上に大掛かりな修繕が必要となります。

落下による事故

雨樋の破損で起きる症状の3つ目は、雨樋の落下による事故です。

破損してもろくなったり錆びたりした雨樋は風などにより落下することがあります。

落下することで人の上に落ちる事故につながったり、車や外壁へのダメージなどが考えられます。

雨樋自体は軽いから大丈夫と考えていても、2階などの高所から落下すれば勢いも想像以上になり、ビスや留め具などの金属部分が落下すればかなり危険です。

地面や外壁への影響がない場合でも放置するのではなく、取り外すなどの対応が必要と言えます。

どうして雨樋が破損する?雨樋が破損する原因5つ

では雨樋が破損する原因として何が考えられるでしょうか?

さまざまな原因が挙げられますが、主に以下の5つに分けられます。

・強風
・豪雨
・ゴミや泥のつまり
・施工不良
・経年劣化

原因を把握しておくことで事前に防げる場合もあります。

それぞれ順番に見ていきましょう。

強風

雨樋が破損する原因の1つに強風が考えられます。

台風などの強風によって雨樋が耐えられなくなり、留め具が外れたり雨樋自体は破損するケースです。

風の強い地域では予め強めに固定することがありますが、そうでない地域や住宅の外壁の素材によって強く固定できないこともあります。

強風が想定される場合はあらかじめテープで固定したりして、対応しておくと良いでしょう。

豪雨

雨樋が破損する原因に豪雨も考えられます。

想定以上の雨が降ると重さに耐えられなくなり破損するケースです。

しかし、雨樋は雨水を配するためのものですので、純粋に豪雨のみで破損することは少ないといえるでしょう。

考えられるケースとしては雨量が多いことで適切に排水できなかったり、ゴミなどが同時に雨樋へ流れて詰まるといったケースです。

ゴミや泥のつまり

雨樋が破損する原因として、ゴミや泥のつまりが考えられます。

雨樋が破損する原因として最もよくあるケースかも知れません。

主に落ち葉などが雨樋にたまると雨水を排水できなくなり、たまった雨水の重みによって雨樋の破損に繋がります。

ゴミや泥のつまりは事前に取り除くことが出来ますが、2階建てなど高所での作業は危険なため、業者に相談することがおすすめです。

施工不良

雨樋が破損する原因として、施工不良も考えられます。

施工不良により雨樋に適切な傾斜がつけられておらず雨水が溜まってしまうケースや、留め具が十分に固定されておらず外れてしまうケースです。

この場合は交換してもらえるため、業者へ相談することをおすすめします。

経年劣化

雨樋が破損する原因として、経年劣化も考えられます。

雨樋の耐用年数は20~30年ほどですが、これは定期的にメンテナンスを行った場合です。

そのため、取り付けから掃除などをせずに放置しているのであれば、雨樋の寿命も短くなるでしょう。

長い間手入れをしていない雨樋は経年劣化も視野に入れて修理が必要です。

雨樋は自分で修理しても問題ない?

◯多少の破損であれば可能
◯専門家でなければかえって悪化する場合がある
◯高所での作業はかなり危険

雨樋修理を自身で検討している方も少なくないでしょう。

結論を言えば、多少の破損であれば自身で修理しても問題ありません。

少しひび割れているからテープで補修する、留め具が外れているから止め直す、といったケースであれば自分で修理しても良いでしょう。

しかし、2階建て住宅の雨樋修理の場合は高所での作業になるため危険が伴います。

多少の雨樋修理で大きな事故にも繋がるため、業者に依頼するようにしましょう。

また専門家でなければかえって悪化する事も考えられます。

多少の修理であれば費用も安く済みますので、業者へ相談するようにしましょう。

ちょっとした雨樋修理もダイレクトハウスにお任せください

雨樋は普段意識することの少ない部分ですが、住宅を守る大切な役割を担っています。

破損した箇所を放置してその後、大きな問題が発生する前に業者へ相談しましょう。

多少の破損やそのほかどんな依頼でもダイレクトハウスでは対応していますので、ぜひ一度ご連絡ください。

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