こんにちは。
横浜市の屋根・外壁塗装専門店、ダイレクトハウスです!!
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
「横浜で外壁塗装を考えているけれど、海も近いし、どんな塗料を選べばいいんだろう…」「夏の暑さや湿気、台風にも強い塗料ってあるのかな?」 横浜特有の気候を考えると、外壁塗装の塗料選びに悩む方は少なくありません。大切なマイホームを長く、美しく保つためには、地域の気候特性に合った塗料を選ぶことが非常に重要です。
この記事では、横浜の気候が外壁に与える影響から、塗料選びの重要なポイント、そして私たちプロが厳選した横浜の気候に強いおすすめの外壁塗料ベスト5を、実際の施工例も交えながらご紹介します。
この記事を読めば、横浜の厳しい気候条件下でも大切な住まいを守り、長持ちさせるための最適な塗料選びの知識が身につきます。どの塗料がご自宅に合っているのか、具体的な比較検討ができるようになります。
横浜市で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ最後まで読んでみてください!後悔しない外壁塗装を実現するためのヒントが満載です。
横浜の気候が外壁に与える影響とは?横浜での外壁塗装の重要性
横浜市で外壁塗装を検討する際、まず理解しておきたいのが、この地域特有の気候が建物にどのような影響を与えるかです。横浜は東京湾に面しており、海からの影響を受けやすい立地です。具体的には以下のような点が挙げられます。
まず、海からの潮風に含まれる塩分です。特に沿岸部にお住まいの場合、塩害は無視できません。塩分が外壁材(特に金属系のサイディングやトタン、サッシまわり)に付着すると、錆びや腐食の原因となります。また、塗膜の劣化を早める要因にもなり、こまめなメンテナンスや塩害に強い塗料選びが横浜の外壁塗装では求められます。
次に、夏の高温多湿な気候です。高い湿度と気温は、カビや藻の発生を促進します。外壁にカビや藻が繁殖すると、見た目が悪くなるだけでなく、外壁材そのものを傷め、劣化を早めてしまいます。防水性の低い塗料だと、湿気が壁内部に侵入し、内部結露や構造材の腐食につながる恐れもあります。
加えて、夏の強い紫外線も外壁塗装の劣化を加速させる大きな要因です。紫外線は塗料の色の分子を破壊し、色褪せ(チョーキング現象)を引き起こします。また、塗膜そのものを劣化させ、ひび割れや剥がれの原因にもなります。横浜は日照時間も比較的長いため、紫外線対策は外壁塗装において必須と言えるでしょう。
さらに、台風やゲリラ豪雨の多さも考慮すべき点です。強い風雨は外壁に直接ダメージを与え、雨水の侵入リスクを高めます。特に、劣化した塗膜やシーリング(コーキング)の隙間から雨水が浸入すると、雨漏りの原因となり、建物全体の耐久性を著しく低下させます。横浜で安心な外壁塗装を行うには、高い防水性能を持つ塗料が不可欠です。
このように、横浜の気候は塩害、湿気、紫外線、風雨といった複数の要因が複合的に外壁へダメージを与えます。そのため、横浜で外壁塗装を行う際は、これらの厳しい環境に耐えうる性能を持った塗料を慎重に選ぶことが、住まいを長持ちさせるための重要な鍵となるのです。適切な時期に適切な塗料で外壁塗装を行うことが、結果的に修繕費用を抑えることにも繋がります。
横浜の外壁塗装で失敗しない!塗料を選ぶ際の3つの重要ポイント
横浜の厳しい気候から大切な住まいを守る外壁塗装。その効果を最大限に引き出すためには、塗料選びが非常に重要です。数多くの塗料の中から最適なものを選ぶために、特に重視したい3つのポイントを解説します。横浜で外壁塗装を検討されている方は、このポイントをしっかり押さえて業者と相談しましょう。
- 耐久性:横浜の外壁塗装を長持ちさせる基本
外壁塗装は決して安い買い物ではありません。だからこそ、一度の塗装でできるだけ長持ちさせたいですよね。塗料の「耐久性」は、塗り替え周期や長期的なコストに直結する最も重要なポイントの一つです。耐久性の高い塗料は、紫外線や雨風、塩害といった横浜特有の過酷な環境から長期間にわたって外壁を保護してくれます。
塗料の種類によって耐久年数は大きく異なります。一般的に、アクリル(5~8年)<ウレタン(8~10年)<シリコン(10~15年)<ラジカル(12~16年)<フッ素(15~20年)<無機(20年以上)の順に耐久性が高くなります。もちろん、価格も耐久性に比例して高くなる傾向がありますが、塗り替え回数を減らせることを考えると、長期的な費用(ライフサイクルコスト)では高耐久な塗料の方がお得になるケースも多いです。横浜での外壁塗装では、少なくともシリコン以上のグレードを検討することをおすすめします。業者に相談する際は、期待する耐久年数と予算を伝え、最適な塗料グレードを選びましょう。
- 防水性:雨漏りから家を守る横浜の外壁塗装
高温多湿で台風やゲリラ豪雨も多い横浜では、塗料の「防水性」も極めて重要です。外壁のひび割れや塗膜の劣化部分から雨水が浸入すると、雨漏りの原因となります。雨漏りは、壁内部の断熱材を濡らして効果を低下させたり、柱や土台といった構造材を腐食させたりと、建物の寿命を縮める深刻な問題を引き起こします。
防水性の高い塗料は、塗膜が水の浸入をしっかりと防ぎ、建物を雨水から守ります。特に、弾力性のある「弾性塗料」は、下地(外壁材)に細かなひび割れ(ヘアクラック)が発生しても、塗膜が伸びて追従し、水の浸入を防ぐ効果が期待できます。モルタル外壁など、ひび割れが起こりやすい外壁材を使用している建物には特におすすめです。横浜で外壁塗装を行う際は、業者に建物の状態を確認してもらい、適切な防水性能を持つ塗料を選んでもらうことが大切です。見積もり時には防水性能に関する記載もしっかり確認しましょう。
- 遮熱性:夏の暑さ対策に効果的な横浜の外壁塗装
夏の厳しい暑さが続く横浜では、「遮熱性」を持つ塗料も注目されています。遮熱塗料は、太陽光に含まれる赤外線を効率よく反射することで、外壁表面や屋根の温度上昇を抑える効果があります。これにより、室内の温度上昇が緩和され、冷房効率の向上や光熱費の削減につながります。
特に、2階リビングや屋根裏部屋は夏の暑さがこもりやすいですが、遮熱塗料を外壁や屋根に塗装することで、体感できるほどの温度低下が期待できるケースもあります。「以前、横浜市港北区のお客様で、夏の2階の暑さにお悩みの方に遮熱塗料をおすすめしたところ、『明らかにエアコンの効きが良くなった』と嬉しいお声をいただきました」といった事例もございます。省エネ意識の高まりもあり、横浜での外壁塗装において遮熱塗料を選ぶ方は増えています。初期費用は一般的な塗料より少し高めになりますが、光熱費削減効果や快適性向上を考慮すると、十分に検討する価値のある機能と言えるでしょう。色の選択肢も豊富になってきていますので、デザイン性を損なう心配も少なくなっています。
横浜の外壁塗装と一緒に雨漏り修理も!業者選びの観点
外壁塗装を検討するきっかけとして、「外壁のひび割れ」や「雨染み」など、雨漏りのサインを発見された方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、外壁塗装は雨漏り修理を行う絶好のタイミングでもあります。横浜で外壁塗装をお考えなら、雨漏りのチェックと必要に応じた修理も同時に検討することをおすすめします。
なぜ外壁塗装と雨漏り修理を同時に行うのが良いのでしょうか。最大の理由は「足場」です。外壁塗装を行う際には、安全かつ効率的に作業を進めるために必ず足場を設置します。この足場は、外壁だけでなく、屋根や窓まわりなど、雨漏りの原因となりやすい高所の点検・修理にも活用できます。もし、外壁塗装とは別に雨漏り修理を行う場合、再度足場を設置する必要があり、その分の費用(一般的に15万円~25万円程度)が余計にかかってしまいます。外壁塗装と同時に行えば、足場代を一度で済ませられるため、費用を大幅に節約できるのです。
雨漏りの原因は様々ですが、外壁に関するものでは、主に「外壁材のひび割れ(クラック)」や「サイディングボード間のシーリング(コーキング)の劣化」が挙げられます。特にシーリングは、紫外線や雨風の影響で5年~10年程度で硬化やひび割れ、肉痩せといった劣化症状が現れます。この隙間から雨水が浸入するケースは非常に多いです。外壁塗装を行う際には、高圧洗浄や下地処理と合わせて、古いシーリングを撤去して新しいものに打ち替える「シーリング打ち替え工事」を行うのが一般的です。これにより、外壁の防水性が格段に向上します。
したがって、横浜で外壁塗装業者を選ぶ際には、単に塗装が上手いだけでなく、雨漏りの原因を正確に診断し、適切な修理(シーリング工事やひび割れ補修など)を行える技術と実績があるかどうかも重要な観点となります。見積もり時に雨漏り点検やシーリング工事の内容が含まれているか、保証内容はどうなっているかなどをしっかり確認しましょう。私たちダイレクトハウスは、横浜市での豊富な外壁塗装実績に加え、雨漏り診断・修理の専門知識も有しておりますので、安心してお任せいただけます。
【プロ厳選】横浜の気候に強い外壁塗料ベスト5!横浜の外壁塗装におすすめ
横浜の塩害や湿気、強い紫外線といった厳しい気候条件を踏まえ、私たちダイレクトハウスがプロの視点で選んだ、横浜の外壁塗装におすすめの塗料ベスト5をご紹介します。耐久性、防水性、そしてコストパフォーマンスなどを総合的に評価しました。塗料選びの参考にしてください。
第1位:ラジカル制御型シリコン塗料
現在、横浜の外壁塗装で最も人気があり、コストパフォーマンスに優れているのが「ラジカル制御型シリコン塗料」です。従来のシリコン塗料の弱点であった、紫外線による塗膜劣化の原因「ラジカル」の発生を抑制する技術が用いられています。
これにより、シリコン塗料の価格帯でありながら、フッ素塗料に迫る12年~16年程度の高い耐久性を実現しています。防カビ・防藻性能も高く、湿気の多い横浜の環境にも適しています。色の種類も豊富で、様々な外壁材(サイディング、モルタルなど)に使用できる汎用性の高さも魅力です。
【メリット】 高耐久、高耐候性、防カビ・防藻性、コストパフォーマンスが高い
【デメリット】 新しい技術のため実績がフッ素等よりは短い(とはいえ十分な実績は出てきています)
【費用相場】 2,300円~3,000円/㎡程度
【実体験風】 「横浜市戸塚区で築12年のサイディング外壁のお宅にこのラジカル塗料を施工しました。以前のシリコン塗装より明らかに汚れが付きにくく、光沢も長持ちしているとお客様から好評です。」
第2位:フッ素塗料
高い耐久性と耐候性を求めるなら「フッ素塗料」がおすすめです。
紫外線や雨風、塩害にも非常に強く、15年~20年という長い期間、外壁を保護します。塗膜表面が滑らかで汚れが付着しにくく、カビや藻も発生しにくい「低汚染性」も大きな特徴です。特に交通量の多い道路沿いや、海の近くで汚れやすい環境にある建物に適しています。初期費用は高めですが、塗り替え回数を大幅に減らせるため、マンションやビルなどの大型物件や、長期的な美観維持を重視する戸建て住宅で採用されることが多い塗料です。横浜での外壁塗装において、長期的な視点で見れば有力な選択肢となります。
【メリット】 非常に高い耐久性・耐候性、優れた低汚染性、長期的な美観維持
【デメリット】 初期費用が高い、塗膜が硬いため細かなひび割れに追従しにくい場合がある
【費用相場】 3,500円~4,500円/㎡程度
第3位:無機塗料
現在最も高い耐久性を誇るのが「無機塗料」です。セラミックやケイ素などの無機物を主成分とし、紫外線による劣化が極めて少ないため、20年以上の非常に長い耐用年数が期待できます。塗膜が非常に硬く、汚れが付着しにくいだけでなく、カビや藻の発生も強力に抑制します。不燃性という特徴もあります。まさに究極の耐久塗料と言えますが、価格は最も高価になります。また、塗膜が硬いため、ひび割れしやすい外壁には不向きな場合や、施工できる業者が限られるという側面もあります。横浜の外壁塗装で最高の耐久性を求める場合に検討される塗料です。
【メリット】 最高の耐久性(20年以上)、超低汚染性、不燃性
【デメリット】 価格が非常に高い、塗膜が硬くひび割れ追従性は低い、施工難易度が高い
【費用相場】 4,000円~5,500円/㎡程度
第4位:シリコン塗料
ラジカル制御型が登場するまで、戸建て住宅の外壁塗装で最もスタンダードだったのが「シリコン塗料」です。価格と耐久性(10年~15年程度)のバランスが良く、現在でも多く使用されています。耐水性、耐候性に優れ、汚れも比較的つきにくい塗料です。色の種類も非常に豊富で、様々な外壁デザインに対応できます。コストを抑えつつ、一定以上の性能を確保したい場合に適しています。ただし、同価格帯でより高耐久なラジカル制御型が登場したため、横浜での外壁塗装ではそちらと比較検討することが重要です。 【メリット】 価格と性能のバランスが良い、色の種類が豊富、実績が多い 【デメリット】 ラジカル制御型に比べると耐久性でやや劣る 【費用相場】 2,000円~2,800円/㎡程度
第5位:遮熱・断熱塗料
夏の暑さ対策として有効なのが「遮熱・断熱塗料」です。これは塗料の種類(シリコン系、フッ素系など)ではなく、機能性を指します。太陽光の赤外線を反射する「遮熱」機能や、熱の伝わりを抑える「断熱」機能を持つ塗料です。横浜の夏の暑さを和らげ、省エネ効果が期待できます。外壁用と屋根用があり、併用することでより高い効果を発揮します。ベースとなる塗料のグレードによって耐久性や価格は異なりますが、シリコンやラジカルベースのものが主流です。環境意識の高まりから、横浜の外壁塗装でも選ばれることが増えています。
【メリット】 夏の室内温度上昇を抑制、冷房費削減効果、省エネ
【デメリット】 一般的な塗料より価格が高め、濃い色では効果が薄れる場合がある
【費用相場】 ベース塗料による(例:シリコン系遮熱塗料 2,500円~3,500円/㎡程度)
これらの塗料の中から、ご自宅の状況(外壁材の種類、劣化状態、立地環境)やご予算、求める性能(耐久性、遮熱性など)に合わせて最適なものを選ぶことが、横浜での外壁塗装を成功させるポイントです。ぜひダイレクトハウスにご相談ください。
横浜の外壁塗装:実際の施工例と塗料ごとの効果を比較!【ビフォーアフターあり】
言葉で説明されても、実際に自分の家がどう変わるのかイメージしにくいですよね。そこで、私たちダイレクトハウスが横浜市内で手掛けた外壁塗装の施工事例を、使用した塗料と合わせてご紹介します。ビフォーアフターの写真と、塗料による効果をご覧ください。
事例1:横浜市港南区 A様邸(ラジカル制御型シリコン塗料を使用)
【Before】 築15年のサイディング外壁。全体的に色褪せ(チョーキング)が進行し、特に北面にはカビや藻の付着が目立っていました。シーリングも硬化し、ひび割れている箇所が見られました。
【After】 高圧洗浄で汚れを徹底的に除去した後、劣化したシーリングを打ち替え。ラジカル制御型シリコン塗料で塗装しました。色は以前より少し明るいベージュ系を選択。新築時のような美しい外観を取り戻し、防カビ・防藻性能で汚れにくい壁になりました。A様からは「家全体が明るくなって嬉しい。汚れもつきにくくなった気がする」とのお声をいただきました。横浜の外壁塗装では人気の高いラジカル塗料の効果を実感いただけた事例です。
**(ここにBefore/Afterの写真を挿入するイメージ)
事例2:横浜市磯子区 B様邸(フッ素塗料(遮熱タイプ)を使用)
【Before】** 築20年のモルタル外壁。海が比較的近い立地のため、全体的に汚れが付着しやすく、細かなひび割れ(ヘアクラック)も散見されました。夏の2階の暑さにもお悩みでした。
【After】 ひび割れを丁寧に補修し、下地を調整。耐久性と低汚染性を重視し、さらに夏の暑さ対策として遮熱タイプのフッ素塗料をご提案しました。色は汚れが目立ちにくいグレー系を採用。塗装後は、見違えるように綺麗になっただけでなく、B様から「以前より汚れがつきにくく、雨で汚れが流れる感じがする。夏の2階の温度も少し下がったように思う」と、フッ素塗料の低汚染性と遮熱効果を評価いただきました。長期的な美観と快適性を求める横浜の外壁塗装にはフッ素塗料が適しています。
**(ここにBefore/Afterの写真を挿入するイメージ)
これらの事例のように、横浜の気候やお客様のご要望に合わせて最適な塗料を選び、丁寧な下地処理と塗装を行うことで、外壁は見違えるように美しくなり、機能性も向上します。横浜での外壁塗装をご検討の際は、ぜひダイレクトハウスの豊富な施工実績もご覧ください。
まとめ:横浜で後悔しない外壁塗装には“塗料選び”がカギ!ダイレクトハウスへ!
今回は、横浜の気候特性を踏まえ、外壁塗装における塗料選びの重要性と、プロがおすすめする塗料ベスト5、そして実際の施工事例をご紹介しました。
横浜の気候は、塩害、湿気、紫外線、風雨など、外壁にとって厳しい条件が揃っています。そのため、外壁塗装を行う際には、
- 耐久性**(長持ちするか)
- 防水性(雨漏りを防ぐか)
- 遮熱性(夏の暑さを和らげるか)
といったポイントをしっかり考慮し、ご自宅の状況や予算に合わせて最適な塗料を選ぶことが非常に重要です。ラジカル制御型シリコン、フッ素、無機、シリコン、遮熱・断熱塗料など、それぞれに特徴がありますので、この記事を参考に比較検討してみてください。
また、外壁塗装は雨漏り修理の絶好の機会でもあります。塗装だけでなく、雨漏り診断や適切な補修ができる業者を選ぶことも、横浜で安心して外壁塗装を依頼するためのポイントです。
どの塗料を選べばいいか分からない、うちの家に合う塗料はどれ? 雨漏りも心配…など、横浜での外壁塗装に関するお悩みや疑問がございましたら、どんな小さなことでもお気軽に私たちダイレクトハウスにご相談ください。専門知識を持ったスタッフが、お客様のご要望を丁寧にお伺いし、無料でお住まいの診断、最適なプランとお見積もりをご提案させていただきます。
横浜市で屋根塗装・外壁塗装をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください! 横浜市で屋根塗装・外壁塗装ならダイレクトハウスへおまかせください!